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- スポーツや転倒で関節が外れ、激しい痛みや変形がある
- 一度脱臼してから関節が抜けやすくなり、クセになっている
- 復元はしたものの、関節のグラつきや違和感が残っている
- 日常生活で腕や脚を動かす際、また抜けるのではないかと不安になる
- 整骨院で固定処置やその後の適切なリハビリ・運動指導を受けたい
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脱臼とは?|いわき市のいわき小名浜整骨院

脱臼とは、関節を構成している骨同士が、正常な位置関係から完全にまたは不完全にずれてしまった状態を指します。肩関節、肘関節、指の関節、顎の関節などに多く発生し、完全に外れた「完全脱臼」と、一部分がずれている「亜脱臼」に分類されます。
脱臼の直後は強い痛みや腫れ、関節の変形が見られ、自力で動かすことが困難になります。しかし、脱臼の本当の難しさは「骨の位置を元に戻した(整復)後」にあります。脱臼の際に周囲の関節包や靭帯、筋肉が引き伸ばされたり損傷したりするため、適切な処置やリハビリを行わないと「また外れるのではないか」という強い不安感や、関節のぐらつき(不安定性)、可動域の制限が長期にわたって残ってしまうことが患者様の大きな悩みとなっています。
脱臼の原因|いわき市のいわき小名浜整骨院

脱臼の直接的な原因は、スポーツでの衝突や落車、転倒、交通事故などによる突発的な強い外力です。
しかし、なぜ一度脱臼すると繰り返しやすくなったり、痛みが引いた後も違和感が続いたりするのでしょうか。当院では、単なる関節のズレだけでなく、以下の要素が根本的な原因であると考えています。
- 関節を支える「拮抗筋」のバランス崩壊:関節の前後左右で引っ張り合う筋肉(拮抗筋)のバランスが崩れると、関節を正常な位置に保持できなくなります。
- 荷重バランス(COP・COG)の乱れ:足圧中心(COP)や重心(COG)が偏った状態で身体を動かしていると、特定の関節に過度な負担がかかり、脱臼しやすい環境が作られてしまいます。
- 日常生活における「疼痛再発動作」:無意識に行っている姿勢や体の使い方によって、負傷した関節に再び捻れや負担がかかり、回復を遅らせる要因となります。
脱臼を放置すると?|いわき市のいわき小名浜整骨院

脱臼の処置を途中でやめてしまったり、適切なリハビリを受けずに放置したりすると、以下のようなリスクが生じる可能性があります。
- 反復性脱臼(習慣性脱臼)への移行:伸びてしまった関節包や靭帯が修復されず、着替えやくしゃみ、軽い運動といった日常の些細な動作でも関節が外れるようになってしまいます。
- 関節の可動域制限と慢性的な痛み:炎症や固定による影響で関節周辺の組織が硬くなり、腕が上がらない・ひじが伸び切らないといった状態が定着してしまいます。
- 他の部位への負担増大(痛みの連鎖):脱臼した部位をかばうことで身体全体のバランスが崩れ、反対側の関節や腰・背中などに新たな痛みや張りが発生します。
後遺症を残さず、元の日常生活やスポーツに安心して復帰するためには、早期の的確な処置と丁寧な段階的アプローチが必要です。
当院の「脱臼」の施術|いわき市のいわき小名浜整骨院

いわき市のいわき小名浜整骨院では、ただ骨を元の位置に戻すだけでなく、「二度と再発させない身体づくり」を目指した施術を行っています。
- 「RICE処置」の徹底と明確な自宅処置指導 急性期には、教科書通りの基本である「RICE処置(安静・冷却・圧迫・固定)」の精度を極限まで高めて実施します。ご自宅でも正確に処置を継続できるよう、シンプルで分かりやすい説明を行います。
- 「疼痛再発動作」の具体的な把握 当院では、受付スタッフをはじめ温かく話しやすい環境を整えています。普段の生活や仕事、スポーツで「どのような動きのときに不安や負担を感じるか(疼痛再発動作)」を徹底的に聞き取ります。
- カイロプラクティック・ブロック施術と荷重・拮抗筋バランス調整 骨盤や全身の歪みを負担の少ないブロック器具を用いて整え、足圧中心(COP)や重心(COG)の偏りを修正します。さらに、歩行周期や関節を支える「拮抗筋のバランス」を考慮した施術を行い、関節の安定性を高めます。
- 毎回の緻密な触診と心理的負担の少ない運動療法 毎回の施術時に丁寧な触診を行い、前日からの微細な変化をチェック。段階的に心理的負担の少ない運動療法を取り入れ、自宅での実施精度を確認しながら、着実に「毎回良化」させ強固な信頼関係を築いていきます。
Q&A|いわき市のいわき小名浜整骨院
脱臼をしてしまった際、まず整骨院でどのような応急処置をしてもらえますか?
いわき市のいわき小名浜整骨院では、応急手当として安全に骨を元の位置に戻す整復を行い、患部の炎症を抑えるための基本である「RICE処置(安静・冷却・圧迫・固定)」を徹底して行います。ご自宅で正しく冷やす方法や安静の保ち方についても分かりやすく指導いたします。(※継続的な施術には医師の同意が必要です)
一度脱臼してから関節が抜けやすくなっているのですが、整骨院で再発を防げますか?
はい、再発させない身体づくりをサポートいたします。脱臼が癖になる背景には、関節を支える筋肉(拮抗筋)のバランス崩壊や、姿勢・重心の偏りがあります。いわき市のいわき小名浜整骨院では、カイロプラクティック技術に基づいたブロック施術で骨格を整え、関節周囲の筋肉バランスを運動療法と合わせて整えることで、外れにくい状態へと導きます。
病院でギプス固定が外れた後のリハビリは、整骨院で受けることができますか?
もちろん可能です。固定期間中に硬くなった関節周辺の組織をほぐし、安全に動かせる範囲を広げていくリハビリを行います。いわき市のいわき小名浜整骨院では、毎回の丁寧な触診で日々の細かな変化を見極め、身体の荷重バランスを考慮しながら心理的負担の少ない運動療法を提供します。
脱臼の痛みが引いた後も違和感やグラつきがあるのですが、整骨院に相談してもいいですか?
ぜひご相談ください。痛みがない場合でも違和感が残るのは、微細な荷重バランス(COP/COG)の乱れや、日常生活での身体の使い方の癖が影響していることが多いです。いわき市のいわき小名浜整骨院では、ブロック施術など自重を利用した負担の少ない方法で身体全体の調和を整え、滑らかな関節の動きを取り戻すサポートをいたします。
日常生活で脱臼を再発させないために、整骨院ではどんな指導をしてくれますか?
当院では、患者様が日常生活で無意識に行っている「疼痛再発動作」を詳しく確認し、避けるべき姿勢や正しい身体の使い方を指導します。いわき市のいわき小名浜整骨院では、受付スタッフも含めて気兼ねなく相談できる環境を整えており、お一人おひとりの生活スタイルに特化したご自宅でのケア方法をお伝えしています。
子どもが腕を引っ張られた後に痛がって動かさないのですが、整骨院で対応してもらえますか?
お子様に多く見られる「肘内障(肘の亜脱臼状態)」の可能性が考えられます。いわき市のいわき小名浜整骨院では、お子様に恐怖心を与えないよう優しく迅速に整復処置を行います。処置後はすぐに腕を使えるようになることが多く、再発を防ぐための注意点についても分かりやすくお伝えいたします。

執筆者:院長 松本太一(柔道整復師)
はじめまして、いわき小名浜整骨院 院長の松本太一です。お身体を良くしていくために大切なのは、ご自身の痛みや不調の原因を正しく把握し、その状態に合った施術を行い、改善までしっかりと管理していくことです。施術方法は数多くありますが、お身体が良くなっていくために必要なことはとてもシンプルです。「もう良くならないかもしれない」と諦めてしまう前に、まずは一度、いわき小名浜整骨院へご相談ください。お一人おひとりのお身体の状態を丁寧に確認し、改善に向けてしっかりとサポートいたします。




この度はいわき小名浜整骨院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。院長の松本太一です。
お身体を良くしていくために大切なのは、ご自身の痛みや不調の状態を正しく把握し、その原因に合わせた適切な施術を行い、改善までしっかりと管理していくことです。施術方法は数多くありますが、お身体が良くなっていくために必要なことはとてもシンプルだと私たちは考えています。
「痛みが出ている部分への負担を減らす」「今ある痛みや不調を軽減する」「痛みが落ち着いた後も、同じ症状を繰り返さない身体を目指す」。目の前の痛みを和らげるだけでなく、その後もできるだけ痛みを繰り返さずに過ごせるようサポートすることが、いわき小名浜整骨院の役目です。
そのためには、まず施術者がお客様のお身体の状態はもちろん、日常生活や仕事、姿勢、身体の使い方などについて詳しく把握することが重要です。当院では、お客様のお話を丁寧にお聞きしたうえでお身体の状態を確認し、一人ひとりに必要な施術や日常生活でのアドバイスを行っています。
「長く痛みが続いている」「何をしてもなかなか良くならない」と諦めてしまう前に、ぜひ一度いわき小名浜整骨院へご相談ください。お身体の状態を一緒に確認し、症状の改善と再発しにくい身体づくりをサポートいたします。